• 発表日 2022/03/05
  • 第52回日本心臓血管外科学会学術総会
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構造連成解析法を用いたステントグラフトのラジアルフォース評価についての初期検討

大動脈瘤,大動脈解離等に対するステントグラフト治療(ステントグラフト内挿術)は近年広く行われるようになっている.またこれらの適応についてCTによる術前検査も一般的であり,大動脈の形状評価は挿入するステントサイズの決定項目といわれている.一方挿入術後にエンドリークやマイグレーション等の合併症を時に経験することがあり,定期的な術後患者フォローは必須である.今回我々は,展開前のステントグラフトについて,模擬血管に挿入してCT撮影を行い,得られたCTデータを元にシミュレーションからステントグラフトの形状位置による,デプロイメントの変位量の違いについて検討を行ったので文献考察も含め報告する.

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